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5月31日、中学年の算数の授業で長さや重さの量感を養う学習をしました。グラウンドの塀の高さや長さ、グラウンド内にあるものの重さなどを予想し、実際に計測をしながら授業を進めました。この時間は、ゲストティーチャーとして施設技師が参加し、安全面の話題も交えることで生活の中に量感を活かすことの大切さを学びました。
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